日々の出来事

生徒3人を連れて釣り堀に

僕は松本、FreeSpaceという塾で働いている。

その日塾に行くと「釣りに行きたい!」と生徒が言っていた。
僕も行けたらいいなぁと思い、空いている日をみんなに聞くと「明日」と言う。

調べてみるとその日はずっと雨。

他の日はないか聞いてみてもしばらく空いている日はなさそう。

色々考えを膨らませていると行く気満々の生徒たち。。。

雨に濡れるのは嫌だけれども、
早起きはすごく苦手だけれども、

釣りに行きますか。。。



釣り堀に着くと、

経験がある人は慣れた手つきで、初めての人はさぐりさぐり餌の団子を練り始めた。

しばらくすると、Iくんが「新しい餌もらったー」と小さい箱を持ってやってきた。
それは「ぶどうむし」というイモムシで、すっかり電子機器に囲まれて将来の夢がYoutuberな彼らは「うひゃー」と大きな悲鳴をあげていた。

初めは餌をつけてあげようかと思ったけれども、これも経験だなと思ってやり方だけ教えて全部各自にやらせた。

Iくんはあまり抵抗がないようで、すぐに餌をつけれるようになった。
Kくんはずっと叫びながら餌をつけていた。
Yくんはかなり無理そうだったが、ぶどうむしに触らずに針につける謎技術を身につけていた。

みんな魚を釣るのに色々な工夫をしていて面白かったし、なにより、釣った時の嬉しそうな顔をみているだけでこっちも嬉しくなってしまった。

釣りの時間はあっという間で、本当にすぐに終わってしまった。

店員さんに「終わりですよー」と合図をかけられた後もみんな名残惜しそうに、つり糸を垂らしていた。

釣りが終わるとご飯の時間。
釣った魚を店員さんが料理してくれた。

自分の釣った魚をめちゃくちゃ美味しそうに食べる姿が、とても微笑ましかった。
僕は偉いので、その魚がさっきのイモムシを食べたことは黙っておいた。

そのあとは雨だったので、いやずっと雨だけれども、スクリーンの大画面でスマブラをやった。
チームで分かれてやるスマブラは釣りに負けないくらい面白かったが、こちらの方が釣りより時間が長かったなんて保護者の方にはあまり大きな声で言えないな。

みんなが楽しんでると最高に楽しく塾をやってよかったなと思ったし、また、今度はもっとたくさんの生徒を誘ってできたらいいなと思った。

以上現場より。

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